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サブタスク

サブタスクは、必須の手順にも、任意の挑戦にも、報酬を得る複数の選択肢にも使えます。荷造りなら全項目が大事かもしれません。朝の習慣なら、すべての時間帯にチェックを入れるのではなく、早起きした分だけ報酬を出したいでしょう。

06:45 の起床で 20 経験値、ランニングとストレッチで 30 経験値を得て、親タスクは別に完了する

独立したサブタスクから始める​

任意の手順や選択肢には独立を使います。実際に行った手順の報酬を受け取り、残りをチェックせずに親タスクを完了できます。各サブタスクに経験値やアイテムの報酬を設定できます。

以下の例は固定の経験値報酬を使います。受け取る属性を選び、選んだ手順だけに報酬を出したいなら親タスクの報酬は空にしてください。数値は自分のゲームを作るための提案で、公式の報酬基準ではありません。

手順を追加してルールを選ぶ​

  1. タスク編集で親タスクを開きます。新規なら名前と通常リストを指定します。
  2. サブタスクでサブタスクを追加を選び、タイトルと必要な報酬を設定します。保存し、他の手順も同様に追加します。
  3. 以下の選択肢の例では、完了ルールを独立にして親タスクを保存します。
  4. 行ったサブタスクだけをチェックし、期間を終えるときに親タスクを別に完了します。

プロファイルの初期設定は独立です。設定 → タスク → サブタスクの完了ルールで変更できます。個別のルールがないタスクは、後から変更した場合もこの設定に従います。例のタスクに独立を明示すれば、後で既定の設定を変えても独立のままです。

タスク固有のルールが保存されるのは、サブタスクが一つ以上ある間だけです。すべて削除して保存すると、個別設定も消えます。後で手順を追加した場合は、改めて個別のルールを選ぶまでプロファイルの既定値を使います。

早起きに報酬をつける​

「朝のスタート」というタスクに、次のサブタスクを作ります。毎日新しい一組を使いたければ、毎日の繰り返しも設定します。

サブタスク名経験値報酬
06:30 より前に起床30
06:30〜06:59 に起床20
07:00〜07:29 に起床10
07:30 以降に起床報酬なし

06:45 に起きたら、二つ目だけをチェックして 20 経験値を得ます。その後、朝のスタートを完了します。独立なら、他の時間帯は未チェックのままです。

時間帯を一つだけ選ぶのは、自分で守るルールです。 アプリは起床時刻を読み取らず、チェック項目を排他にもしていません。一つ目と二つ目の両方をチェックすれば、両方の報酬で計 50 経験値を得られます。この構成で「すべてのサブタスクを完了」は使わないでください。

その日に合うランニングを選ぶ​

「今日のランニング」に、実際に走った合計時間の選択肢を追加します。

サブタスク名経験値報酬
10〜19 分走る10
20〜29 分走る20
30 分以上走る30

25 分走ったら、20 分台だけをチェックします。選択肢なので、10 分台を追加報酬にはしません。時間は自分で記録してください。タイトルに分数を書いても、タイマーが始まったりランニングを検知したりはしません。

別の追加挑戦として「走った後にストレッチ」を作り、10 経験値にします。こちらは加算できます。25 分のランニングとストレッチなら 20 + 10 = 30 経験値です。独立なら、ストレッチをしなくても親タスクを完了できます。

25 を数値として記録したい場合や、一分ごとに報酬がほしい場合は、カウンタータスクを使います。

A/B/C/D で取り組みを評価する​

「今日の授業を復習する」に、結果を表す四つのサブタスクを作れます。終了時に自分で判断できる基準を書きます。

評価とサブタスク名経験値報酬
A:ノートを見ずに復習問題を 3 問正解30
B:ノートを見ずに 2 問正解20
C:ノートを見ずに 1 問正解10
D:まだ正解なし。取り組んだことを記録報酬なし

一つの評価をチェックし、親タスクを完了します。独立なら C でも 10 経験値の結果を記録でき、A や B のチェックは不要です。アプリが採点したり、複数選択を禁止したりするわけではありません。

組み合わせて一日 100 点にする​

朝、ランニング、学習を別々にする代わりに、「私の 100 点の一日」という毎日のタスクにまとめられます。独立を使い、報酬のあるサブタスクはすべて同じ属性の経験値にします。親タスクの報酬は空にします。

採点の決まりは次のとおりです。

  • 起床時間帯を一つ選び、最大 30 点。
  • ランニングの時間帯を一つ選び、最大 30 点。10 分走らなかった日は、ランニングはすべて未チェックにします。
  • 学習の評価を一つ選び、最大 30 点。
  • ストレッチをしたら 10 点を追加します。

たとえば、06:45 に起床し、25 分走り、学習が B で、ストレッチもしたなら、20 + 20 + 20 + 10 = 70 経験値です。未チェックの選択肢があっても、親タスクを完了して一日を閉じます。

最大 100 点になるのは、この決まりを守った場合です。アプリが上限を強制したり、重み付きの進捗を表示したりはしません。属性の経験値は日をまたいで累積し、サブタスクのチェックで親のカウンターに数値が加算されることもありません。70/100 の数値記録が必要なら、別のカウンタータスクに自分で 70 を入力します。同じ行動を二重に報酬対象にしたい場合を除き、両方のタスクには報酬をつけないようにしてください。

チェックリストに合うルールは?​

ルール使用例親の期間を完了するとき
独立評価の選択肢、任意の挑戦親はすぐ完了します。未完了のサブタスクはそのままで、警告もありません。
完了前に警告任意のものもある荷造りリスト未完了の手順があると確認します。確認して親を完了できますが、その手順は未完了のままです。
すべてのサブタスクが必須全手順が重要な出発前チェック全サブタスクの期間を完了するまで親を完了できません。確認で回避することもできません。
すべてのサブタスクを完了全体を終えた日課をまとめて記録同じ操作で未完了のサブタスクの期間を完了し、その後に親を完了します。

日課をまとめて完了する​

「すべてのサブタスクを完了」では、親の期間を完了すると未完了の手順も完了します。逆に一つずつチェックした場合は、最後の未完了サブタスクを完了すると、親の期間がまだ未処理なら同じ操作で自動的に親も完了することがあります。

まとめて完了した手順にも報酬が付与されます。 衣類の荷造り、端末の充電、旅行書類の確認など、実際にすべて終えた日課に使いましょう。上の起床時間帯の例で使うと、選んでいない時間帯まで完了し、その報酬も付与されます。

確認待ち期間を確認するときも同じルールです。精算は報酬・ペナルティ・確認待ち、繰り返し期間は繰り返しと次の期間への移行を参照してください。

よくある質問​

既定値を変えたのに、一つのタスクだけ動作が違います。​

タスク固有の完了ルールがないか確認してください。個別の設定がないタスクだけが、プロファイルの既定値に従います。

過去の未完了手順を確認で済ませられません。​

「すべてのサブタスクが必須」は確認では回避できません。先に手順を完了してください。未完了のまま確認できるのは「完了前に警告」です。

二つの選択肢から両方の報酬が出たのはなぜですか?​

独立は「必ず一つだけ選ぶ」という意味ではありません。チェックした各サブタスクがそれぞれ報酬を精算します。一つだけ選ぶ決まりは自分で守り、親タスクにも経験値やアイテムの報酬がないか確認してください。

選んだ手順を終えても親が完了しません。​

独立では親を別に完了します。「すべてのサブタスクを完了」に変えると、意図的に残した選択肢も完了し、報酬が付与されます。