メインコンテンツまでスキップ

カウンタータスク

読んだページ数、復習した単語数、走った分数など、チェックだけより数値のほうが役立つときに使います。数量は自分で入力し、アプリは目標に対する進捗を記録します。単位に「分」と書いてもタイマーは始まりません。

最初の例として「50 単語を復習する」を作り、今日は 30 単語と記録してみましょう。タスクを未完了のままにしてもよく、比例報酬を使えば、そこで終えても 30 単語分の報酬がもらえます。

目標 50 単語・固定報酬 50 経験値・比例報酬ありなら、30・50・60 の記録で合計 30・50・60 経験値。30 から 20 への修正では 10 経験値を撤回する

最初のカウンターを設定する​

名前と通常リストから始めます。報酬の例を試すには、固定報酬を受け取る属性かアイテムを選びます。以下の数値は提案であり、公式の基準ではありません。

  1. タスク編集のタスクの種類でカウンタータスクをオンにします。
  2. 目標設定で目標数量を 50、単位を 単語 にします。
  3. 精算方針で比例報酬と目標超過の報酬を許可するか選びます。30 単語の例ではオンにします。
  4. 操作設定でタップごとに自動加算をオフにし、まとめた単語数を手入力できるようにします。
  5. 報酬をランダム範囲なしの固定 50 経験値にして保存します。期間ごとに新しい目標が必要なときだけ、繰り返しを追加します。

目標、単位、報酬、入力方法は別々の設定です。単位はラベルなので、「点」に変えてもサブタスクから得点を計算するわけではありません。

タップごとの自動加算とは?​

タップごとに自動加算をオンにすると、加算数量が表示されます。現在の数が目標未満のとき、完了ボタンの一回のタップで増える量を指定します。タップごとに新しいタスク、サブタスク、別の目標を作るものではありません。

目標 8、加算 2 なら、タップで 0 → 2 → 4 → 6 → 8 と増えます。目標に達するタップでは期間の完了も試みます。すでに目標以上で未完了なら、それ以上加算せずに完了を試みます。

一回で 12 ページ、次は 18 ページなど数量が変わる場合は、自動加算をオフにします。完了ボタンで数量の入力パネルが開きます。自動加算がオンでも、詳細の数量欄から調整を開けます。

自動加算はタップに反応するだけです。ページ、単語、歩数、経過時間をバックグラウンドで数えることはありません。

まとめて加算する・数値を修正する​

入力パネルには三つの操作があります。確定前にプレビューを確認してください。

操作30 の状態で 5 を入力結果
増加現在の数に 5 を加える35
減少現在の数から 5 を引く25
指定値に設定現在の数を 5 に置き換える5

増加と減少には正の数を使います。指定値にはゼロも使えます。減少はゼロで止まり、負の数にはなりません。

合計が分かっているなら指定値に設定を使います。30 と入力すれば、さらに 30 を足すのではなく、合計 30 と記録します。比例報酬が有効なら、数値を下げる修正で付与済みの報酬も撤回される場合があります。

いつ完了するかを決める​

未完了期間では、目標到達と完了は関係しますが、入力方法によって動作が異なります。

記録方法動作
完了ボタンで自動加算目標以上になるタップで完了を試みます。比例報酬が有効でも同じです。
入力パネル、比例報酬なし目標以上の数で確定すると完了を試みます。目標未満なら未完了のままです。
入力パネル、比例報酬あり強制完了で、確定時に完了も試みるかを選びます。目標未満で終えてもよく、目標超過でも未完了にして加算を続けられます。

比例報酬の入力パネルでは、強制完了は最初、プレビューに合わせて目標到達時はオン、目標未満はオフになります。自分で変更すると、そのパネルを調整している間は選択が維持されます。目標超過後も増やしたいなら、確定前にこのスイッチを確認してください。

50 単語のタスクなら、30 を入力し、強制完了をオフにして後で続けられます。今日の最終結果が 30 ならオンにします。どちらでも比例報酬は 30 経験値で精算され、完了しても 50 には補われません。

完了時はサブタスクの完了ルールにも従います。強制完了でも「すべてのサブタスクが必須」は回避できません。繰り返しタスクは次の期間にも影響するので、表示を消すためだけに完了する前に繰り返しと移行を確認してください。

比例報酬の計算​

比例報酬がオフなら、数値を変えるだけでは報酬は付与されません。期間を完了すると設定した報酬を一度受け取り、目標超過分で増えることはありません。

オンなら、保存した数量変更ごとに、新しい報酬総額とその期間で受け取り済みの額の差を精算します。経験値・アイテムそれぞれの報酬総額は次の計算です。

切り捨て(設定報酬 × 現在の数量 ÷ 目標数量)

目標 50、固定 50 経験値で、同じ期間に次の操作を試してみましょう。入力パネルを使い、終えるまでは強制完了をオフにします。

操作数量この期間の報酬総額今回の変化
30 に設定30/5030+30
20 に修正20/5020−10
40 増加60/5060+40
同じ数量で完了60/50600

このモードでは目標の 100% に報酬上限はありません。60/50 なら基準報酬の 120% を得ます。カウンター設定に別の報酬上限はありません。期間の完了に固定報酬を出したいなら、比例報酬はオフにします。

少額の報酬は切り捨てでゼロになることがあります。目標 8、報酬 5 個なら、数量 1 は floor(5 × 1 / 8) = 0、数量 2 は合計 1 個、数量 8 は合計 5 個です。一回のタップで変化がゼロでも、精算失敗とは限りません。ランダム範囲の報酬では、選ばれた報酬額を比率計算の基準にします。仕組みを覚える間は固定報酬を使いましょう。

読書・ランニング・一日の得点​

  • 読書は目標 20 ページ、固定 20 経験値にします。比例報酬ありなら 12 ページで 12 経験値、25 ページで 25 経験値です。手入力を使い、続ける予定なら強制完了をオフにします。
  • ランニングは目標 30 分、固定 30 経験値にし、自分で測った時間を入力します。比例報酬ありなら 25 分で 25 経験値です。10/20/30 の段階報酬がよければ、独立したサブタスクを使います。
  • 一日の得点は目標 100、単位を点にし、70 など自分の合計を入力します。100 点のサブタスク例に採点の決まりがあります。サブタスクの報酬はこのカウンターに自動加算されません。すでに手順に報酬があるなら、二重付与を避けるためカウンターの報酬は空にします。

よくある質問​

数を減らすのはペナルティですか?​

比例報酬の修正では、減った数量に対応する差額を撤回します。タスクのペナルティは別で、ペナルティ設定を使います。

たとえば基準報酬 100 経験値、目標 100 で、25 と記録すると 25 経験値を得ます。その後、経験値ペナルティ係数 20% で期間を放棄すると、基準報酬から 20 経験値が引かれ、差し引き 5 の獲得です。得た 25 の 20% でも、不足する 75 点からの計算でもありません。目標未満を記録しただけでは、この放棄ペナルティは適用されません。

完了や完了取り消しで、全報酬を再精算しますか?​

比例精算済みの期間は、同じ数量で完了・取り消ししても基準報酬全額を追加・撤回しません。精算を決めるのは数量です。獲得量の修正は数値を直し、完了取り消しで撤回できるとは考えないでください。

進捗を記録した後で目標や報酬を変えられますか?​

目標・単位の変更、比例報酬の切り替え、比例タスクの報酬変更は、未完了期間の数量をリセットし、精算済み報酬を撤回することがあります。進捗の前に設定し、編集を保存する際の確認を読んでください。この未完了期間の更新では、完了済みと確認待ちの期間はリセットされません。

サブタスクからカウンターに 10 を加算できますか?​

この設定ではできません。サブタスクは独自の報酬を出せますが、タイトルや報酬数量は親カウンターへの加算値ではありません。合計を自分で入力するか、カウンターなしのサブタスクだけで採点してください。